一生に一度は行きたい中南米の絶景

ユーラシア旅行社添乗員 さん

63 PV

謎の空中都市、マチュピチュ

ウルバンバ渓谷の山間、標高2,280mの頂上にあるマチュピチュ遺跡。山裾からはその存在を確認できないことから“空中都市”とも呼ばれます。1911年にアメリカ人歴史学者ハイラム・ビンガムによって「発見」されて以来、未だ多くの謎に包まれています。

世界遺産の宝庫、メキシコ

マヤやアステカ文明の古代遺跡や、植民地時代に形成されたコロニアル都市など、ラテンアメリカで一番多くの世界遺産が点在するメキシコ。
さらに伝統の食事や民族など、様々な魅力が訪れる者の心を惹きつけてやみません。

最果ての地、パタゴニア

パタゴニアで気温が最も上がる11月~3月頃は1年で最もペリト・モレノ氷河の崩落が見られる
可能性が高まってくる時期です。是非、この時期にユーラシア旅行社のパタゴニアツアーでパタゴニアを訪れ、太古の昔から繰り返されてきた地球の営みを五感で感じましょう!

世界一の祭典、リオのカーニバル

世界で最も熱い祭典と言われるリオのカーニバル。
人々がそこまで熱狂するのは、リオのカーニバルが単なるお祭りではなく、参加チームが優勝を目指して競い合う真剣勝負だからなのです。
地球の裏側で本物の感動と興奮を味わってみませんか?

マヤ文明の謎に迫る!グアテマラ

中米で栄えたマヤ文明。紀元250年頃の最盛期には60を超える都市国家が存在し、各地に遺跡を残してきました。マヤ文明の栄えた地域では、鬱蒼と茂るジャングル、3千m級の山々等、多様な自然が広がります。
ユーラシア旅行社のグアテマラツアーではマヤ遺跡は勿論、世界遺産に登録されている古都・アンティグアにもご案内します。

  • 1
  • 2