一生に一度は行きたい中南米の絶景
出典 eurasia-blog.cocolog-nifty.com
ウルバンバ渓谷の山間、標高2,280mの頂上にあるマチュピチュ遺跡。山裾からはその存在を確認できないことから“空中都市”とも呼ばれます。1911年にアメリカ人歴史学者ハイラム・ビンガムによって「発見」されて以来、未だ多くの謎に包まれています。
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