ケビンハウスは山田湾が一望できる高台に位置し、ジャブジャブプールへ徒歩3分で行くことができるほか、山田の四季を楽しむことができる絶好のロケーション。
お部屋は和風1種、洋風2種類(中2階タイプ、2階タイプ)をご用意。
NPO大雪りばぁねっと問題は、まだ終わっていない。
東日本大震災発生直後、緊急雇用創出事業として岩手県下閉伊郡山田町が平成23年度に実施した「山田町災害復興支援事業 4億3千万」、平成24年度「復興やまだ応援事業 7億9千万」をNPO大雪りばぁねっとが委託。しかし、平成24年12月に大雪りばぁねっとは資金を枯渇させ、給料未払いのまま、大半を占める被災者の地元採用従業員を一斉解雇し事業停止。その後破産し現在山田町と訴訟中。どんどん追記して行きます。
スーパーカミオカンデ さん
現在我等男三人はキャンプ場近くのケビンハウスと言う建物を提供して頂き生活している。
ベース基地!ケビンハウス。
野営生活を覚悟してただけに本当に助かったと同時に被災し家も流されたされた方の気持ちを考えると複雑だ。
だからその分頑張りたい。
出典 現在の生活状況である!
同時期に、大雪りばぁねっとと共に捜索活動を行っていた男塾塾長さんも利用していました。しかし、厳密に言うと「北海道河川広域救難隊」と「男塾塾長さん」のコラボでの活動と言った方がよいかも知れません。
震災直後の、大雪りばぁねっとの動きを見ると北海道河川広域救難隊と言う名前が出て来る。山田町にあるレーダー基地航空自衛隊 北部航空警戒管制団 第37警戒隊のHPにも山田町から?の情報提供として記録...
前から指摘していた、日本財団からの助成金について遂に、日本財団が動きました!このブログでも取り上げた、北海道河川広域救難隊も取り上げています!日本財団の担当者の方は、私の話にも親身に対応してく...
大雪りばぁねっとは、ヘリコプターによる捜索活動も行なっていた。岩手県は「日本財団からの寄付により行われたものと認識している」と岩手県の委員会で答弁し、そこで議員の追及も終わってるがhttp://www4.o...
前記事で、ヘリコプターいついて書いたのでまずヘリ関係についてもう少し言うと◯平成24年度に、ヘリ絡みの視察名目でイタリアに出張。 これ行政側は掴んでいるんでしょうか?◯ユーロコプターEC-13...
大雪りばぁねっとのH23年度分の再調査は来週からと報道がありましたね。http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/iwate/news/20130613-OYT8T01590.htm?from=tw再調査では、人件費やリース費を重点的に調べ...
活動当初から、地元住民の方等が大雪りばぁねっとに対し、不平不満をブログで取り上げたりしていた様だが、現在はブログやその記事はのきなみ削除されています。
その中で、当時山田町で活動していた別団体の方が、大雪りばぁねっとに対し誹謗中傷をツイートしたとし、それに対しその団体から謝罪文が出されています。
NPO法人大雪りばぁねっと 御中
謝罪文
東日本大震災における甚大な被害を受けて、いち早く山田町の救援活動に駆けつけ、多くのご遺体を見つけられた貴団体に対して心より敬意を申しあげます。
そのような貴団体に対して、Twitter上で当団体ボランティアスタッフが根拠のない誹謗中傷を投稿したことを深く謝罪申し上げます。
NPO事業サポートセンター