様々な “世界一” 【画像付き】

wikiに掲載されている世界一を画像付きでご紹介! ※まだまだ追加します

フェトー さん

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世界一低い気温を観測した地点

世界一巨大な竜巻

※画像はイメージで、エデンではありません。

1898年5月16日に高さ1,528m、直径約3kmの竜巻が発生。ニューサウスウェールズ州エデン。[

積雪量世界一(1日)

1927年(昭和2年)2月14日に11.83mを記録[16]。ただし、風によって吹き積もった結果であるとして疑問視する意見がある。

年最大降雪量世界一

1971年2月19日から1972年2月18日にかけて31.1mを記録。ワシントン州の山。

世界最大の雹(ひょう)

※画像のひょうとは異なります

1917年(大正6年)6月29日、旧・大里郡長井村で直径7寸8分(直径29.6cm、鯨尺による計測とされる)、北埼玉郡中条村で重さ900匁(3.4kg)の雹が降ったとされる

世界一長く生きる植物

世界一長く生きる植物(樹齢世界一の木)。一個体 Old Tjikko (後述)が約9,550歳。地球上で最も長く生きている生物と言われることもある。

※画像の木が9550歳という事ではなく、このプシュウトウヒという種類の木が9550年生きる。

世界一大きい木

アメリカ合衆国カリフォルニア州 Visalia にあるセコイア国立公園内の原生林 Giant Forest に生えているセコイアデンドロンの巨木である。1487立方メートル(2002年時点)に及ぶ体積を持つことから、地球上でもっとも大きな木であると同時に、もっとも大きな生命体であると考えられている。樹齢はおよそ2200年で、古いセコイアのひとつである。

世界で最も長く生きた、頭部の無いニワトリ

コロラド州Fruita(フルータ、フルイタ)の農家ロイド・オルセンの家で、1945年9月10日に夕食用として1羽の鶏が首をはねられた。通常ならそのまま絶命するはずであったが、その鶏は首の無いままふらふらと歩き回り、それまでと変わらない羽づくろいや餌をついばむようなしぐさをし始めた。翌日になってもこの鶏は生存し続け、その有様に家族は食することをあきらめ、切断した首の穴からスポイトで水と餌を与えた

世界一長生きした人間

1875年2月21日 - 1997年8月4日)は、人類史上(確実な証拠がある中で)最も長生きをした人物である。フランス人女性であるカルマンは122年と164日間生き、確実な証拠がある中で大還暦を迎えた史上唯一の人物である。

世界一背の高い人間

、「疑う余地のない医学的な記録がある中で、最も身長の高い人間」としてギネスブックに記載されている男性。死亡時の身長は272 cmという前例のないものであり、体重は約200 kgであった。ワドローは成人後も死ぬまで身長が伸び続け、このような高身長になったのだが、それは脳下垂体腫瘍のためであった。

世界一体重の重い人間

髪が世界一長い人物

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