出典 i.gzn.jp
銀白檀塗合子形兜・通称「如水の赤合子」の妖精くん
初代中津城主であり現在の中津市の礎を築いた智将黒田官兵衛の顕彰と、中津市のPRに頑張っている。
平成23年に、磐田市を広くPRするためのイメージキャラクターを公募し、全国から1,210点もの作品が集まりました。その中から市内に伝わる霊犬伝説「悉平太郎(しっぺいたろう)」をモチーフにした「しっぺい」が市のキャラクターに選ばれました。
「しっぺい」は、紅白の綱と褌を身に付け、ふくよかな体型をしています。磐田の平和を守るかしこくて優しい犬で、メロンが好きです。
髪型が石川の「石」の字のような形をしている、年齢不詳の謎多き小悪魔キャラ らしい。
静岡県浜松市のイメージキャラクター
市制100周年記念マスコットとして2011年(平成23年)に徳川家康をモチーフとして誕生したキャラクターで、ちょんまげはウナギ、羽織の紋はみかん 、袴はピアノ柄と浜松の特産品をあしらっている。顔の下側の黒い逆三角形は口ではなくあごひげであり、顔の中央にあるのが口である。
口癖は「浜松は日本一良いとこじゃ。」で、出世大名家康くんのセリフの吹き出しは「〜じゃ」を付けることとされている。同年の第82回都市対抗野球大会におけるキャラクター選手権では第4代チャンピオンとなり、2012年(平成24年)の「ゆるキャラグランプリ2012」では第7位を受賞した
2007年11月、財政破綻した夕張市の再建キャラクターとして登場、そのあまりの異様なキャラクターは夕張市民を驚かせた。
ネーミングは「負債」と「夫妻」をかけている。「夕張父さん(倒産)」と「まっ母(真っ赤)さん」と名付けられ、「金はないけど愛はある」という座右の銘をもつ熟年夫婦であるとのこと。
どうやら、夕張市はこれが観光誘致の起爆剤となることを本気でねらってるらしく、早速、夕張夫妻キャンペーンの一環として夫婦円満ビールや夫婦えんまんじゅうを発売しているが・・・
2011年(平成23年)に山口県で開催された第66回国民体育大会「おいでませ!山口国体」および第11回全国障害者スポーツ大会「おいでませ!山口大会」のマスコットキャラクター。国体終了後は、おいでませ山口観光宣伝部長を経て、2012年10月より山口県PR本部長となった。
トクシィです。
「トクシィ」という名前は、徳島市の「トク」に、徳島市の「市」、英語で、海の「sea」などにつながる「シィ」を組み合わせてつけてもらいました。「トクシマシティ」の略にもなっているし、「妖精=ピクシィ」ともつながっています。
性別 女の子です。
種族 魚の妖精です。妖精だから、魚の種類はないよ。
年齢 秘密です。だって、女の子だもん…。
仕事 徳島市イメージアップキャラクター(平成24年2月23日任命)として、徳島市をもっと元気で楽しいまちにするお手伝いをしています!
性格 明るく元気!
特技 阿波おどりです。阿波おどりが大好きだから、どこに行っても踊って見せたいなあ。
直江兼続をモデルにした山形県米沢市のマスコットキャラクター。
『ずっと子犬』の男の子で、ドジだけどいざというとき頼りになるタイプ。好物は米沢牛のコロッケ。
なまえ:さかのうえの しわまろ (坂上志波麻呂)
性別:おとこ
ねんれい:6さい
しゅっしん:しわじょう
おとうさん:坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)
おかあさん:アヤメ(斯波村の村長 アヌシコの娘)
ペット:子馬の「はやてまる」
すきなたべもの:古代米おにぎり・レアチーズケーキ・豚汁
しょうらいのゆめ:お父さんのような武人になって,北東北の平和をまもること。
かわさき宙(そら)と緑の科学館は大人の方から小さなお子様まで幅広い世代の方に御利用いただきたいと考えております。そこで、さらに科学館に親しんでいただくために、館の愛称を市民公募し、この「サイエンスプリン」が選ばれました。「サイエンス」は当館が川崎市唯一の自然系科学館であることを表しています。「プリン」はあたらしく完成した自然科学棟の外観の形からイメージしています。
滋賀県にて2008年10月18日より4日間にわたって開催された、第21回全国スポーツ・レクリエーション祭『スポレク滋賀2008』のマスコットキャラクターとして誕生する。
滋賀県にある琵琶湖に生息するビワコオオナマズをモチーフとしてデザインされた。キャッフィーという名前は、ナマズの英名『キャットフィッシュ』に由来する。
名古屋開府400年事業のマスコットの一人。 なお、本項で同事業の他のマスコット。
愛知県岡崎市で開催された現代美術展「岡崎アート&ジャズ 2012」に、現代美術作家の斉と公平太が出展した作品である。
もともとはイラストだった。それがいつしかイラストから抜け出して市内外のイベントやライブに出没した。「オカザえもんJr.」という4歳の子供もいる。
一部の人々に人気がある。
北海道夕張市のゆるキャラ『メロン熊』、全然ゆるくない怖さがかえって人気を集めています。噛みつくのがおなじみのパフォーマンスで、各地に出没しては子どもたちを泣かせているほか、ゆるキャラフェスでは多くのゆるキャラたちが被害にあっているようです。
イーサキングは伊佐市の若手グループが、特産の伊佐米の黄金色の稲穂と菱刈金山などをモチーフに生み出しました。ゆるキャラ全盛の時代に、自慢の“どや顔”で現れた、伊佐市公認キャラクター!
福島県郡山市の公式イメージキャラクター。
郡山市が取り組む音楽都市「東北のウィーン楽都(がくと)郡山」をPRする目的で、その目的に相応しいキャラクターとしてデザイン及び名称が公募された(名称は約12,000通の中から選ばれた)。
郡山市産米の「あさか舞」を連想させる稲穂をトレードマークに、音楽都市をイメージした音符が描かれた帽子をかぶっている。性別は男で、人なつこっく楽しいことが大好き、ジャンルを問わず音楽好きという設定がなされている。なお、言葉を話すことはできない。
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