アイウェアサロン経営者・須藤一寿によるアイウェア計18ブランド紹介。

須藤一寿(すどうかずとし)です。
アイウェアサロンという予約制の眼鏡屋「仮面屋一寿」の店主です。
店名の仮面屋一寿には、「眼鏡やサングラスなどアイウェアはその人の魅力を引き出す仮面」という想いを込めています。
仮面屋一寿でも取り扱う、男女のアイウェアブランド18ブランドを紹介します!!

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ayameは古きよきデザインを踏襲しながらオリジナリティー溢れるコレクションを展開。ブランドのテーマを「温故知新」と掲げ色褪せることなく長く愛される上質な眼鏡を創造、日本国内の高度な製造技術で形にしています。2010 年からスタートしたブランドはスタンダードでありながら、ファッションとの相性も良く瞬く間に人気を集め、スタイリストやモデル、芸能人にも愛用者が多数、まさに旬なブランドです。

メンズ編【泰八郎謹製】須藤一寿によるアイウェアブランド紹介

画像:https://www.kaneko-optical.co.jp/brand_shokunin

金子眼鏡がプロデュースする、職人眼鏡ブランド「泰八郎謹製」。鯖江で伝統的な製法を受け継ぐセルロイド製ハンドメイドフレームです。反りやねじれが起こりにくい3年以上寝かせたセルロイドを丹念に研磨することで鼈甲(べっこう)のような艶と質感を生み出します。

メンズ編【OLIVER GOLDSMITH】須藤一寿によるアイウェアブランド紹介

画像:https://store.pokerface-web.com/Form/Product/ProductList.aspx?shop=0&cat=001009&dpcnt=-1&img=2&sort=07&udns=0&fpfl=0&sfl=0&pno=1

初代オリバー・ゴールドスミスがイギリス国内のオプティシャンへ1本1本丹念に手作りした鼈甲フレームを提供し始めたのが1926年。戦後は2代目オリバー・ゴールドスミスによる先進・先鋭的なデザイン&カラーのサングラスが一大ブームを巻き起こし、ヨーロッパにおけるサングラスの代名詞とまで言われるようになります。デヴィット・ベイリー、マイケル・ケイン、グレース・ケリー、オードリー・ヘップバーン等の著名人が掛けていたことはあまりにも有名。現在は3代目オリバーゴールドスミスと4世代目にあたるクレアゴールドスミスの手により、2005年に活動を再開。現在、イギリスを中心に新たなる輝きを見せています。

メンズ編【EYEVAN】須藤一寿によるアイウェアブランド紹介

画像:https://onlineshop.paris-miki.co.jp/shop/brand/eyevan/?srsltid=AfmBOoq6G8ym7L2YlqyYxF928Fzh8u2sxS1JAqKAv6YQ-4ZuDlZFKKuS

EYEVAN(アイヴァン)は、1972年に「着る眼鏡」をコンセプトとして生まれた、日本初のファッションアイウエアブランドです。
世界中から収集したアンティークアイウェアをデザインソースに、当時のEYEVANデザインチームが美意識と感性を加え、 熟練職人によってハンドメイドで制作されました。美しいアイウェアは、見る人かける人を魅了し世界中に多くの愛好者を生み出しました。

ウィメンズ編【propo】須藤一寿によるアイウェアブランド紹介

画像:https://store.pokerface-web.com/Form/Product/ProductList.aspx?shop=0&cat=001023&dpcnt=-1&img=2&sort=07&udns=0&fpfl=0&sfl=0&pno=1

いきすぎないデザイン、日常生活にすんなり溶け込むリアルなアイウェアをコンセプトに展開する日本のブランド。2015年AWコレクションよりコンセプトから派生した新たなテーマ「MAKE YOUR BEAUTY」を掲げ、ブランド名を「propo」へと変更。ウィメンズブランドとして生まれ変わりました。シンプルで美しいだけではない、女性の為のアイウェアです。

ウィメンズ編【BLANC..】須藤一寿によるアイウェアブランド紹介

画像:https://store.pokerface-web.com/Form/Product/ProductList.aspx?shop=0&cat=001022

2012年にスタートした日本のアイウェアブランド。デザイナーは渡辺利幸。
ブランド名の「BLANC」はフランス語で「白」を意味する。
シンプルで何色にでも染まることができるという意味を持ち、様々なスタイルに合うアイウェアを展開。
世界有数の眼鏡の産地、福井県鯖江市の熟練した職人による、細やかな技術に裏打ちされたストレスの少ないフィット感と、コンテンポラリーなデザインが魅力のブランド。

ウィメンズ編【金子眼鏡】須藤一寿によるアイウェアブランド紹介

画像:https://www.kaneko-optical.co.jp/

金子眼鏡株式会社は、1958年に眼鏡卸販売を目的に創業しました。
その後オリジナルブランドを中心とした企画・デザイン・販売を手掛け、日本国内において眼鏡業界のトレンドリーダーとして確固たる地位を確立しています。また、アパレル業界とのコラボレーションも積極的に推し進めており、国内を中心に有力なコレクションブランドや大手アパレルメーカーとのオリジナルブランドも手掛けています。1998年からはミラノの「ミド」 や、パリの 「 シルモ 」など国際的な眼鏡展に参加し、本格的な海外進出を果たしています。

ウィメンズ編【B●●●LASSIC】須藤一寿によるアイウェアブランド紹介

画像:https://bj-classic-collection.co.jp/

福井県鯖江市に拠点を置くBROS JAPANが手掛けるアメリカンクラシック・アイウエア・ブランド。流行に左右される事のない「普遍的な本物志向の眼鏡」をテーマに、ブロスジャパン専属の職人の手により、1本1本丹精込めて作られている。単にクラシックアイウェアのディティールを忠実に再現するだけでなく、最新の技術を駆使し、日本人の骨格に合う掛け心地の良いフレームを生み出している。

フレームのアイコンにもなっているフロント両サイドのリベットは、ブランドロゴである白頭鷲が翼を広げた姿を表している。
ちなみに、この対になっている白頭鷲の兄弟-BROS EAGLE-は、B●●●LASSIC COLLECTIONがアメリカ・日本という2つの国のアイデンティティを持ち、互いの職人の技や革新性をリスペクトしながら最高のプロダクトを生み出そうとしていることを表している。

出典 https://www.erotica.co.jp/