ネットには「知らなかった」「単純に考えて凄い」「マスコミはなぜ報じない」「自分なら30%減で働くのはできない」「質問して望まぬ回答だからって載せないのは報道の自由の域越えてる」
粛々と”自国のために”給与返納を続ける安倍総理とトランプ大統領…一方で意地でも返納しない日本の野党
これまでただ”自国のために”と1億円近い給与を返納してきた安倍総理と給与全額をしかるべき機関に寄付してきたトランプ大統領……給与どころか歳費返納すら渋る日本の野党はあまりにレベルが低すぎて比べるのもおこがましいです。
立憲民主党など野党は新型コロナウイルスの感染拡大で経済に深刻な影響が及ぶ中、世論を気にして国会議員歳費の2割削減に合意した格好だ。3月に2割削減を提案した日本維新の会は「これまで見向きもしなかったのに風向きが変われば一変するのか」と批判。国民民主党の一部議員は調整不足と反発し、足並みも乱れている。
お前ら一度も歳費返納なんてしてないだろ。
結局コイツらはパフォーマンスしときゃ騙せると国民を舐め腐っているのである。
参議院議員の歳費の一部を自主返納できるようにする法律が、18日の衆議院本会議で、自民・公明両党と国民民主党などの賛成多数で可決され、成立しました。
改正国会議員歳費法は、夏の参議院選挙から定数が増えることから、参議院の経費を節減しようと、与党側が提出しました。
一方、立憲民主党などは、「去年、強行された参議院の定数を6増やす法律に端を発したパフォーマンスにすぎない。一連のごまかし法を速やかに撤回し、選挙制度の抜本的見直しを行うべきだ」などとして、反対しました。
どっちがパフォーマンスやねん
東徹:「参議院議員の歳費の自主返納ですが、昨(平成30)年7月の法改正で参議院の議員定数が『6増』となった。そしてその分の歳費を減らそうという議論となり、自主返納という中途半端な法案が出来てしまった。日本維新の会は自主返納ではなく2割の歳費削減を提案して反対したが、最終的に7万7千円の自主返納に決まった。今、日本維新の会の参議院議員は全員が自主返納しています。この自主返納を全参議院議員はやっていますか?自民党はやっていますか?」
自民党議員:「やっています!」
東徹:「立憲民主党はやっていますか?」
立憲民主党議員:「・・・・・」
東徹:「国民民主党はやっていますか?」
国民民主党議員「・・・・・」
東徹:「立憲民主党も国民民主党も法案に賛成したんでしょう?」
公明党議員「やっています」
東徹:「公明党はやっている」
立憲民主党・国民民主党議員「・・・・・・」
布マスク配布費用の内訳がわかりました。
菅官房長官は200円と言っていましたが、1枚260円。
蓮舫さん、参議院議員のたった77,000円の報酬自主返納すらやらない貴方が言う資格無いです。維新は16万カット、自民公明でも77,000円返納、立民・国民・共産は自主返納だから知らん振りですもんね。
https://twitter.com/gogoichiro/status/1248580936326758401?s=20
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