【外交音痴】石破茂氏、10年前にアメリカで大恥をかいていた…!

外交音痴、風見鶏、裏切者…と悪名ばかり広がる石破茂氏。そんな彼だが、10年前には既に(しかもアメリカで!)信用の無さが露呈していた。

圧倒的みかんちゃん さん

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・石破氏が”親中派”になっているという証拠(発言)も

人権侵害甚だしいテロ組織の代表を「国賓」扱いしろという石破氏。これは”親中派”と言われてもしょうがない。

夕刊フジによる指摘。リプ欄には「石破につける薬はない」など、辛辣な意見が並んでいる。

https://twitter.com/yukanfuji_hodo/status/1281403909789978624

最近では親中路線に突き進んでいる石破氏。中国を怒らせたくないのか、リーダーシップとは真逆のトンデモ発言が話題になっている。

・石破氏「米中二者択一の立場は取らない!」←は?

その発言一つとっても、石破氏が中立だとは到底思えない。

自民党の石破茂元幹事長は3日、日経新聞主催のイベントで講演と質疑応答を行い、日本は米国と中国のいずれか二者択一の立場は取らないと述べ、日米同盟を両国の関係が対等なものに見直す必要性を強調するとともに、中国に対して領土の拡張を許さないことが重要と指摘した。

え、えええええ

・マキャベリの『君主論』で論破されてしまう↓↓

15~16世紀のイタリアを生きた政治思想家の書籍

「弱体な国家は、常に優柔不断である。そして決断に手間取ることは、これまた常に有害である」

「紛争の渦中にある国は必ず、周囲の友好関係にない国に中立を求め、友好国には武力支援を求める。決断力のない君主は、多くの場合、当面の危険を回避しようとして中立を選ぶ。そしておおかたその君主は滅んでしまう。」

米中関係に例えるとわかりやすい。
中国は日本に中立を求め、アメリカは日本に武力協力を求めている。

そして石破氏の主張が明らかに”中国寄り”だということもわかる。

アメリカにすり寄ってみたり、中国にすり寄ってみたり。石破氏の発言には一貫性がない。

・”風見鶏”で信用を落としてきた過去

属す組織のリーダーを裏切り続けている石破氏。
こうして信頼を失っていったのだ。

石破氏にピッタリなキャッチフレーズだ。

石破氏は自らの言動で党内支持や外交力を失い続けている。

彼がいい加減な主張を続ける限り、国のリーダーになることは無いだろう。

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