ラグビーワールドカップ”わかる人もわからない人”フィーバー

オリンピック前に日本で行われているラグビーワールドカップ JAPAN 大いに盛り上がっています。パブリックビューイングもあちこちで開催されビールを飲みながら、目を離すことさえできず応援している!ルールもわからないけど楽しくて仕方ない。

FC2USER980796PAH さん

18 PV

8強がそろって決勝リーグが始まる

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10月19日 16:15~ 大分スポーツ公園総合競技場

 ●イングランド   vs ●オーストラリア

10月19日 19:15~ 東京スタジアム

 ●ニュージーランド vs ●アイルランド

************************************************  ここから始まる!

10月20日 16:15~ 大分スポーツ公園総合競技場

 ●ウエールズ vs ●フランス

10月20日 19:15~ 東京スタジアム
 ●日本    vs ●南アフリカ
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【ラグビーW杯2019】日本・スコットランド・ニュージーランド…世界の“注目イケメンラガーマン 一部紹介

ラガーマンの紹介

各紙で取り上げられている、ワールドカップに出場している選手たち

◆田村優(日本)
 パス・ラン・キック攻守にわたり秀でた才能を持つ日本代表の司令塔。中学までサッカーをしており、正確なキックが武器。また、状況判断力に優れている選手

◆福岡堅樹(日本)
 日本が誇る快足ウイング。50メートルを5秒台で走る驚異の俊足の持ち主だ。

◆姫野和樹(日本)
 世界レベルのフィジカルを誇り、ベンチプレスは180キロを上げることができるという。恵まれた体格と鍛えられたパワーで、前にボールを運ぶランを得意とする。

◆グレイグ・レイドロー(スコットランド)
 熟練した正確なキックを武器に、堅実で安定したプレースタイルを誇るスコットランドの主将。自由自在で正確なパス・キックを得意とし“キックの名手”とも言われる

◆ボーデン・バレット(ニュージーランド)
 正確なキックを交えたゲームコントロールや、驚異のスピードでディフェンスラインを砕くカウンターなどを武器とし、オールブラックスのW杯3連覇の鍵を握るキーマンとも言える。

◆ハンドレ・ポラード(南アフリカ)
 常に冷静で決断力があり、正確なプレースキックで相手を翻弄する。14年20歳という若さで代表デビューを果たし、15年W杯後はNTTドコモでプレーしていた。

◆中島イシレリ選手(トンガ)
 3戦連続で途中出場。スクラムなどで見せる力強いプレーはもちろんのこと、金色に染め上げた髪やヒゲ、真っ赤なマウスピースなど、そのインパクトある出で立ちでも注目を集めている。

「W杯に向けて!!気合いを入れました笑 以前少しの間金髪だったのを復活させました 金髪を目印に見つけてください」

主将のリーチ・マイケル選手も「気合い入れすぎでしょ」とツッコミのコメントを寄せていた。

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