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ベトナム戦争に参戦した韓国人兵士らが多数のベトナム女性に性的暴行を行い、それによって生まれてきた混血児”ライダイハン”。韓国国内でもその存在は認知されているが、政府はベトナムに対し謝罪するどころか「性的暴行」の事実すら認めなかった。慰安婦問題で日本に噛みつく前に自国でやることがあるのではないか?
圧倒的みかんちゃん さん
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■海外からの追及始まる
出典 seijichishin.com
イギリスが動き出した
混血児ライダイハン 救済団体設立
イギリスの市民活動家 ピーター・キャロル氏の呼びかけで「ライダイハンのための正義」という団体が設立された。 設立イベントにはブレア元首相、ブラウン元首相、ジャック・ストロー元英外相も参加しており、イギリス国内の関心も高い。 2019年1月には同団体による特別会合も開催された。
出典 www.zakzak.co.jp
ノーベル平和賞受賞・ムラド氏も会合に参加
ISISの性暴力を告発してノーベル平和賞を受賞したイラク人女性 ナディア・ムラド氏。 彼女も戦闘地で性暴力の被害に遭っており、ライダイハン問題は全く他人事ではない。
同団体は韓国政府に公式な謝罪を求めている。
出典 英団体、韓国「ライダイハン」問題追及へ - zakzak
■歴史は繰り返す?「新ライダイハン」問題浮上
出典 bbs-joyful.net
修交後のベトナムで再び
今度は”現地妻”手法。
戦争が終ろうと時代が変わろうと、韓国人の国民性は変わらない。 90年代にベトナムと国交を結んだ韓国は、ベトナムに企業を進出させるなど積極的に両国関係をビジネスに利用した。 すると今度はベトナムに進出した韓国人男性とベトナム人女性の間に「新ライダイハン」が誕生するケースが増えたのだ。
なぜか、韓国人は事業で海外などに進出した場合、「現地妻」を囲う傾向があるようで、1999年7月14日付聯合ニュースは、ベトナムに事業目的で居住する韓国人の30%程度が「ベトナム人現地妻」を囲っていると報道している。問題は、こうした韓国人男性が「現地妻」と、「現地妻」に産ませた子供を放棄して帰国してしまう事例が後を絶たないということである。
出典 なぜ韓国は「ライダイハン」に無関心でいられるのか
ほんと成長しねえな韓国人…
韓国政府はライダイハンに対して何の謝罪も賠償も行っていない。
日本にあれだけ賠償金をたかって持ち逃げしたくせに、ベトナム政府に払える金も心もないのか。
韓国さん!日本に対して慰安婦問題を追及する前に、自国のライダイハン問題を解決しましょうね!