【栗生俊一警察庁長官】準強姦事件までもみ消してみせる凄ワザ出世術!

2018年、栗生(くりゅう)俊一氏が長官に任命されたことで警察庁が揺れています。子飼いの中村格氏を使った重大事件のもみ消し疑惑をはじめ黒い噂の数々。そして日本の治安を守るよりも優先される権力欲・・・。早急に人事改革を行うべきでは。

たかみょん さん

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実際には栗生俊一長官が背後で動いていた

退任した吉田尚正警視総監の後任に、吉田氏の1年先輩の三浦正充氏が警察庁次長のポストから横滑りした。三浦氏は次長ポストに7ヵ月しかおらず、しかも警察庁の“官房長―次長―長官”というコースから横に逸れた。三浦氏の後任の官房長に抜擢されたのは中村格氏

「このときの警察幹部人事は異例尽くめだった」とのことです。

三浦次長を警視庁に追い出せば、自分のポストを狙う候補者は消え、来年予定されている長官人事を先延ばしにできる。結果、東京五輪の晴れ舞台に、警察トップとして立つことができる

かわりに自分の子分である中村格氏を抜擢するとか。

▼これほどまで黒い噂が絶えない警察庁トップがかつていただろうか?!

▼本来は警察庁と国民の信頼関係は欠かせない

にもかかわらず、警察や公安に対する信頼を全力で落としにかかっている栗生氏!

公安は犯罪組織だから法律は絶対に守りません。
公安の犯罪技術は芸術品。
なにしろ、資金も機材も国家予算。

監視対象者をでっち上げて、予算を確保し、
活動拠点を設置して女を連れ子込み、
肉欲三昧の日々を送るのが、現在の公安警察の主要活動。

公安が女を連れ込む方法は、
<犯罪被害に遭わせて捜査を装う>
<容疑をかけて拉致連行>
<公安活動に婦警を指名>等。
夜間の公安拠点、宿舎には、必ず女が連れ込まれている。

公安は女子児童虐待が大好きです。
しかも、公安は性的虐待が専門。
公安は、女は欲望処理の道具としか思わない。
公安が女を道具に使う時、女の人生など少しも気にしない。
中学生になれば、朝まで
集団強姦し続ける。
壊れたら人目に付かない様に捨てるだけ。

これを行わせているのが警察庁長官
『栗生俊一』である事は言うまでもない。

このような、公安全体を貶めるネタ話が浮上するのはひとえに栗生氏の功績(皮肉)である

坂口正芳長官も栗生氏も刑事畑出身。東京五輪までの4年間、テロ対策はこの体制で大丈夫か。今回の人事には不安が残る」…との指摘もある》 「長官も次長もトップの器ではない」と指摘しているわけだ。警察庁内部から、このような声が漏れているのだから、内部は相当に揺れていると考えるのが自然

早急に警察上層部の人事改革を行うべし

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