【釘バット威嚇】立憲民主党の暴力装置・有田芳生(ヨシフ)の差別言動まとめ

”リベラル派”を自称している立憲民主党・有田芳生は、右翼を「暴力団」と言ったり暴力的な活動をする団体に出向いたりと”極左暴力議員”として知られている。「レイシズムは許さない」という姿勢をとっているが、自身の言動もかなり”差別的”だ。そんな国会の危険物質・有田芳生の差別的な言動をまとめてみた。

圧倒的みかんちゃん さん

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◆なぜか北朝鮮を庇う有田。北にすり寄る意図は何だ?

ずいぶんと大々的にアピった割には何にも持ち帰らなかったな。

拉致問題の早期解決と称して勝手に北朝鮮を訪れ、ろくに成果を上げず観光チックな写真を流出させる有田。
本当に拉致問題を解決する気があるのか疑問である。

それどころか、北朝鮮の軍人と写真にうつったり何故か北朝鮮を庇うような発言を繰り返している。

・なぜか北朝鮮側の目線で日本政府を批判する

建設的な話し合いに行ったのか、それとも単なる里帰りだったのか

有田議員は13日に自身のツイッターを更新。「日本人拘束について『北朝鮮の交渉カードに使われる』といった皮相な論評がある」としつつ、「国会議員や記者にも事実認識の誤りがあるのは、常套句でいえば『ボールは日本側に投げられたまま』だからだ」と主張。政府の対応が遅いことを暗に批判した。

さらに有田議員は「日朝平壌宣言とストックホルム合意に基づき、北朝鮮の報告書を受け取ることからしか次の段階に進まない」とコメント。北朝鮮問題の早期解決について持論を展開した。

しかし、このツイートに対し、「あなたは北朝鮮の立場から物を言う国会議員ですよね?」「有田さんは北朝鮮を真面な国家とお考えのようですが、今までの経緯を勘案するとかなさらないのでしょうか?」「なぜあなたは北朝鮮の立場からいつも物を言うんですか?」といった批判の声が集まっていた。

ネット民、ごもっともです。

・新潟で昔から言われる「浜辺の人さらい」をスルー

新潟で育った人たちの証言に勝るものがあるのか?

・拉致被害者家族に暴言!今すぐブルーリボンを外すべき

被害者家族をも蔑ろにするなら、もう拉致問題に関わらない方がいい。
それか手の内を全て明かして北に帰ろう。

拉致被害者家族である飯塚耕一郎さんが有田の取材記事に対し憤り、「いい加減、代弁者気取るのは辞めろ」と苦言を呈した。
飯塚さん自身、有田に対しよっぽど腹に据えかねていたものがあったのだろう。

それに対して有田が取った行動は、歩み寄りではなく”罵倒”だった。

過去にも有田から失礼なことをされていたようにも受け取れる。

え、勝手にしゃしゃり出といて分が悪くなったら「お前がやれ」パターン?

理不尽すぎて涙が出そう。

そして、別の被害者家族の方から「売名では?」と指摘を受けると、有田はついにブチギレ。
「リスクを負って」「特別委員会に所属し」などと自分の頑張りをアピールしながら被害者家族を罵倒した。

きっと図星だったのだろう。

勝手に訪朝して注目されて記念写真も撮って。
売名以外に何と言えばいいのか。

ネットでは「有田は北朝鮮の工作員なのでは」と言われる始末。

もし日本の国会議員が北のスパイだったら、どんなホラー映画よりも戦慄する。

もはやどこの国の人かわからなくなる。

表向きは”リベラル”や”反レイシズム”を語る有田だが、実際には自分と違う属性の人を恐喝・罵倒するような「差別主義者」なのだ。

そして、自分を持ち上げてくれる人に対してはどこまでも甘い。犯罪行為だって見逃すし、何なら加担する。

彼の行いはスターリンによく似ている。さすが「有田ヨシフ・スターリン」と言われるだけある。

もう日本に戻ってこなくていいでーす

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