【捏造新聞】毎日新聞凋落の戦犯、取締役・小川一の炎上まとめ

Twitter上で軽率な発言を繰り返し、炎上騒ぎの火種となっている毎日新聞取締役・小川一。大手新聞社の取締役でありながら思慮の足りない発言を連発し、毎日新聞のブランドイメージを著しく損ねているが、彼の中に果たして”ジャーナリズム”とやらは存在するのだろうか?

圧倒的みかんちゃん さん

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「放射能が」「野菜が」などと福島への風評被害を煽ってきた立場の人間がよく言えたものだ。

もちろんこのツイートに対しても批判が殺到している。

「不安を煽ったのはマスコミだろ!」

毎日新聞はじめ、マスコミが「報道しない自由」を謳歌した結果、福島への風評被害が消えず被災者の心に影を落とし続けている。

その責任にも一切触れないまま、まるで他人事のように”影”に触れるのはジャーナリストとして、いや人として何か欠落しているのではないか?

批判が出ても「無視すればいい」という姿勢が露呈

組織からの反発は「誤ればいい」、Twitter上での批判は「無視」。
こんな態度で国民からの支持が得られるはずがない。

原発ルポで著名な漫画家も小川の報道姿勢に反発

新人賞MANGA OPENの大賞受賞作として「モーニング」に掲載されるやいなや読者、国内外のメディアからのすさまじい反響を呼んだ話題作がついに単行本化!
ここに描かれるのは「フクシマの真実」ではなく、作者がその目で見てきた「福島の現実」だ。

「メディアが報じない福島第一原発とそこで働く作業員の日常」、そして「この先何十年かかるともしれない廃炉作業の現実」を、あくまでも作業員の立場から描写。「この職場を福島の大地から消し去るその日まで」働き続ける作業員たちの日々を記録した、いま日本に暮らすすべての人たちに一度は読んでみてもらいたい「労働記」です。

竜田一人氏は実際に福島第一原発の従業員として現場を見てきた方だ。

小川の態度は、原発に関わる人、被災した人、彼らの力になろうとしている人に対してとんでもなく失礼なものである。

現在に至るまで無視を続けている小川。彼の報道姿勢は相変わらずのようだ。

④ 麻生大臣に疑惑の目を向けさせたフェイクニュース

17日朝刊「麻生氏ぶれる説明」の記事で、佐川宣寿前国税庁長官処分に関して財務省の矢野康治官房長が「麻生氏から指示され、書き換えの可能性を含めて『決裁文書を国会提出した時の担当局長だった』ことも処分の理由にした」と答弁したとありますが、麻生氏が指示したのは決裁文書書き換えについての調査で処分の理由を起案したのは財務省事務当局でした。

衆院財務金融委員会での官房長答弁の確認が不十分でした。

「改ざんの疑いを事前に聞かされていなかったはずの麻生氏が、なぜ『改ざんの可能性も含めた処分』を指示したのか。また新たな疑問が浮上した」の部分は削除します。おわびして訂正します。

世の中にはメディアの情報を信じて善悪の判断を下す人が大勢いる。
ましてや毎日新聞は全国紙。ネットニュースよりも信用度が高くなる。

毎日新聞はその発信力と信用度を悪用し、適当な取材で麻生氏を貶めたのだ。
本来なら謝罪ごときで済まされるものではない。

※なお、フェイクをまき散らした小川はSNSでダンマリ。謝罪も訂正もなし。報道と発言に責任を持たないスタイルだけはブレない模様

⑤ ”不祥事”に対しての露骨なダブルスタンダード

「こういうスキャンダルで政治や政局が動くのは残念」

毎日「辞職は当然だ」小川「そうだ!」

ダブルスタンダードのテンプレみたいな発言をやってのける小川。
政党によってコロコロ主張を変えるジャーナリストが果たして信用に値するのか。

⑥ ”炎上ジジイ” 筑紫哲也を「イケてるおじさん」として紹介

ジャーナリズム全体としても、45歳の筑紫哲也みたいなイケてるおじさん、イケてる女性がジャーナリストとして若い人の心をつかんで、「この人のためなら月1000円払ってもいい」「この人がクラウドファンディングを呼びかけたら200円でも300円でも出す」というような「ジャーナリズム界のスター」を、業界全体として作っていかなければいけないと思っています。

イケてるジャーナリストの基準は、取材力ではなく集金力。
こんな見方しかできない人間が取締役に居座っている毎日新聞の闇は深い。

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