結局のところ、骨董品の値段を決めるのは所有者ではなく、買取先。買取先の鑑定士の鑑定力が低いと、その骨董品がどんなものなのかを見落とす恐れが。そんな鑑定士に査定を依頼しても、それに見合った価格が提示されない可能性があります。品物というより鑑定士選びも、高値をつける上での大事なポイントです。
中国美術の種類や魅力とは?
実に6000年以上の歴史があると言われている中国には、歴史が長い分、さまざまな美術品が存在しています。中国美術にはどのような種類があるのか、高値で売買される人気のジャンルをご紹介いたします。
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