【悲報】立憲民主党は科学も弱い。お騒がせ記者『望月衣塑子』を擁立

『立憲民主党』は夏の参院選で、東京新聞記者の『望月衣塑子』の擁立に動くと言われているが、望月記者といえば、菅官房長官へのねちねちした質問が話題を集めるお騒がせ記者。そんな彼女の質問スタイルを肯定する『とんでも科学』理論がネット上に存在しており、立憲・枝野代表がこれに感化されての擁立。どうも科学に疎いと、この手のニセ科学に騙されやすいのだが・・・悲しいことに立憲民主党の参院選は前途多難確実だろう。

もんろううぉーく さん

91 PV

日本人は科学に関心はあまり持っていないが、科学を大切に考えているので、科学らしい装いに弱い。信じる前にまず批判的に調べる意識を持たなければ。そのために科学リテラシーが必要なのだ。

信じやすくて、素直な人をねらうニセ科学

ニセ科学の商品や「技術」を推薦して、それらを世に広げる役目をした、ある経営コンサルタントは、人間を4段階にタイプ分けしている。
 

第1のタイプは「先覚者」。「インドのサイババがすごい」と知れば、インドまで出かけて行く人である。大人のおよそ2%で、女性がメインである。
 第2は「素直な人」(20%)。「先覚者」の言うことに素直に耳を傾ける。
 第3は「普通の人」(70%弱)。
 最後の第4が「抵抗者」(約8%)。50歳以上の男性に多く、立場的には学者、マスコミ人などが含まれる。
 

立憲民主党・枝野代表は⇒幼稚な騙される人

科学に弱い立憲民主党・枝野代表は、ニセ科学『信号無視話法』を信じる幼稚な人。だからこそ、感化されてお騒がせ記者を参院選へ擁立する動きを見せているのだろう。

このような、トンデモ分析をネット上で楽しんでいるうちは良いのだろうが、枝野代表は、この技法を国会質疑で引用し、「信号無視話法」という言葉がこの国会を通じて巷に出回りました!などと持ち上げた。

★党の方向性を指し示すべき代表が、こんなことで大丈夫?

立憲民主党は『科学を疑う頭脳』を今すぐ補強するべき。

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