まずはアプローチすべき部分をとらえる。紫の骨と黄色の骨のつなぎめにくぼみがあるので、その部分を見つけて。

人差し指、または親指を先ほどとらえた部分にひっかけて、骨の溝を前に出すイメージでグリッグリッと斜め上に出していく。このマッサージを5分間行う。

シンクロなどで使う、「鼻栓」を使うのも手。毎日15～20分程、テレビを見ながらでも鼻栓をつけることで、シュッとしたかたちに鼻が形状記憶できるのだとか。お手頃な価格で手に入るから、マッサージと掛け合わせてもっと効果を実感したいひとは、ぜひ使用してみて。

品川美容外科で長年院長を務め、2016年に自身のクリニックを開院した杉浦先生。美容外科医として20年以上の実績を持つ大ベテラン！鼻尖縮小の施術においてもこれまで数千例以上を手掛けており、個性がそれぞれ違う鼻に対して、どのように施術したら成功するのか、失敗するのか知り尽くしています。

新宿院で１日に4人の方が受けられた日もありました。



中には沖縄からわざわざ来られた男性の方もいらして、手術後の結果に感動して頂きましたアップ



色々お話を聞いてみるとご相談に来られ方の殆どが、YouTubeやインスタの動画を観て来られたと言う事でした。