―お腹の脂肪吸引を受けたせいで何か困ったことはありますか?
K:細くなってしまったので、洋服を買い替えないといけなくなりました(笑)。
―嬉しい悲鳴ですね! 手術から4ヵ月経ちましたが、気になっているところはありますか?
K:触ると少し硬くなっている部分がありますが、これは硬縮と呼ばれる症状のようです。回復過程に見られるものとのことなので、あまり気にはしていません。
業界内でも注目を集めているベイザー脂肪吸引とは
気になる脂肪を除去する脂肪吸引。従来の方法に加えて、最近業界内でも注目を集めているのがベイザー脂肪吸引です。従来の脂肪吸引とどのように違うのか。
今日は術後の内出血の紹介です。
脂肪吸引の術後は約2週間ほど内出血やむくみが必ず出ます。
その後にむくみが吸収されてきて徐々に細くなっていくという経過をたどります。
今日もまだまだむくみがゴイスー。
足をくっつけて閉じることが
もうほんっとに厳しいんだもん。
そういう経験者さんいます?
そして拘縮も始まってきて
カッチカチです。ビキビキ。
時間を見つけてはサスサスしたり
ストレッチしております。
北村クリニックは開院以来、高い技術と経験を活かした高度な脂肪吸引を行ってきました。そしてベイザーリポ(VASER2.0)の導入によって、より自然で美しい仕上がりを可能にしました。
さらに超音波、レーザー、アクアジェットなどを併用して多量の脂肪細胞を安全に除去することで、ダイエットやシェイプアップでは不可能な部分痩せやボディラインの修整を行い、理想のプロポーションを追求しています。
北村クリニックでは数々の工夫を加えた独自の「4段階麻酔システム」を構築して、脂肪吸引の手術にあたっています。その結果、患者様への負担を抑えながら確かな麻酔効果を発揮する技術となり、手術の効率をさらに高めることができました。まさに脂肪吸引には最適といえる麻酔法なのです。
術後何かと不安も多い脂肪吸引だが、聖心美容外科ではアフターケアにも力を入れているため、しっかりとした対応が期待できる。
【脂肪吸引の特徴】
脂肪をとりすぎず、全体的なバランスを考慮して吸引。 脂肪をしっかり吸引する部分と吸引しない部分を考え、適度に脂肪を残すことにより 滑らかなボディラインを作り上げることを重視しているよう。
経験豊富で高い技術の医師
城本クリニックの脂肪吸引は、経験が豊富で高い技術を有する医師が担当します。
日本美容外科学会・日本形成外科学会の専門医が多数在籍しています。
高いデザイン力・吸引テクニック
高い技術に加え症例数が多いからこそ、高度なデザインや吸引技術を有しています。
医師による直接の診察
経験豊富な医師が、患者様ひとりひとりに時間をかけながら直接診察します。
実は私自身も数年前にお腹の脂肪吸引を体験しました。まず脂肪吸引の危険性について心 配されているかたもいると思いますが、脂肪吸引はきちんと安全に行えば本当に結果の分かりやすい究極の部分痩せが可能です。私も危険だと本当に思っていたら自分 みずから体験するわけありません。
再手術のご希望がある場合は、術後半年までに申告して下さい。再手術の期間は、申告 してから1年以内といたします。(繁忙期を除く)
保証対象:取り残し、左右差、傷痕
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