1980年から2000年にかけて金は20年間にわたり安くなりつづけ、高値から3分の1以下(国内価格では円高も影響して6分の1以下)にまでなってしまいました。
預金に金利がつき、株や債券への投資にも妙味がある時代には、実物資産の金は必要とされなかったのです。
遂に、金がプラチナを超えた!?今のうちにプラチナ投資は行っておくべき?
近年では、プラチナト金の価値が逆転していることに気づいていますか?
2015年を境に、プラチナの価格が徐々に減価しているんです。
その背景には、世界景気が大きく関係しているんだとか・・・。
しかし、そんな状況の中でも日本ではいまだにプラチナの価値が高く評価されています。
今、資産として所持するべきものはプラチナと金、どちらなんでしょうか?
Qualion63 さん
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