【ママチャリを卒業】学校までクロスバイクに乗っていこう!

学生の皆さんは、通学の際にママチャリに乗っていることが多いですよね?中にはママチャリではなく、カッコイイ自転車に乗りたいと思う学生もいるはずです。そこで、通学に便利なのがクロスバイクです。クロスバイクの魅力や上手く乗りこなすためのコツを紹介するので、興味がある学生は要チェックです。

Hamara36 さん

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クリニックなので、医療用レーザー機器を使って脱毛を実施。レーザー機器の取扱資格をもったスタッフが施術をしてくれます。キレイな仕上がりの脱毛を安心して受けることができます。

在籍している男性スタッフは、クリニックのヒゲ脱毛を経験済み。実際に施術を受けたスタッフから話を聞くことができるので、不安な方は一度話を聞いてみることをおすすめします。

クリニックで脱毛するなら、評判などもチェックしておくと安心ですよ。

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初心者必見!クロスバイクの乗り方

クロスバイクはママチャリと同じくらい乗りやすいといわれています。ですが、実際にはママチャリと構造が異なるので、初心者の人は上手く乗れないということがほとんどです。そこで、安全に運転するためにも、正しい乗り方をマスターしましょう。

【乗り方】初めにまたぐ、そしてペダルを踏み込みながら乗る
ステップ1:車体を自分の体の方に傾け、脚を後輪の方から回して自転車をまたぐ。
ステップ2:トップチューブをまたいで地面に立つ。
ステップ3:利き足をペダルにかける。
ステップ4:ペダルを踏み込みながら、サドルに乗る。

握り方のポイント
ハンドルバーはリラックスした体勢で軽く握る
クロスバイクに乗る時は、常に肩や肘をリラックスさせておくことが重要です。そのために、ハンドルは強く握らず、軽く両肘を曲げておきます。こうすることで、操作しやすくなるだけでなく、路面からの振動を身体に伝えにくくなります。

正しい姿勢

腕は突っ張らずにハンドルに添えるイメージです。また、背筋を反ってしまうと腰痛の原因になります。背筋は斜めにまっすぐ伸ばす形が見た目も美しく、負担が少ない姿勢になります。

また、ペダルはサドルの前後を調整した時のように親指つけねのふくらみがペダルの中央になるように置きます。

クロスバイクから降りるときは、ブレーキをかけて徐々に減速してから降ります。ブレーキをしている最中に、前のめりになったり、ペダルの上で立ち上がったりすると転びやすいです。ですから、減速して止まりそうになってから、ペダルのうえで立ち上がって左足を地面につけて、トップチューブにまたがって止まります。

学校まで安全にクロスバイクを運転しよう!

学校までの道のりを、クロスバイクに乗って通いたいという学生は、この記事で紹介したことを参考にクロスバイクを選んでみてください。長い間運転できるかも大事ですが、安全に運転できるか乗り心地もチェックしましょう。そして、正しい乗り方をマスターすることで、怪我もなく学校に辿り着けることが大切です。

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