【巡ってみよう!!】一度は行ってみたい大分の離島

大分には数々の離島があります。ぜひ、この機会に訪れてみてくださいね。

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オーストラリア、グラッドストン市との友好の証としてオープンした広場。広場内にはグラッドストン市の彫刻家ポール・アダムソン氏の手によるブロンズ像「寝そべるカンガルー像」や、アボリジニーアートが描かれたトーテムポール、オーストラリアの木々がみなさんをお待ちしています。

里の駅「大入島食彩館」では、島で取れた旬の素材を中心に、特産品作り体験や食事をご提供する施設です。

神武天皇が、東征の途中に立ち寄ったと伝えられる佐伯市大入島の日向泊。今でも清水が湧く「神の井」があります。

佐伯湾に浮かぶ大入島の北端近くに位置する日向泊に、「神の井」はあります。神武天皇東征のみぎり、大入島の日向泊に立ち寄り、島に水がないことに心痛され弓矢で海岸を掘ると、この清水が湧き出したという故事が伝えられています。

昭和63年に、大分県の「豊の国名水」のひとつに選定されました。

大島(おおしま)は、大分県佐伯市の豊後水道に浮かぶ島である。他に多数ある大島と区別して豊後大島(ぶんごおおしま)とも呼ばれる。

観光スポット

大分県の天然記念物に指定されている大島のアコウ。樹齢400年を超える大樹。

深島は島民約20名(ネコは約80匹)周囲約4キロの小さな離島です。
日本の中でサンゴが見られる最も北の地と言われています。
九州本土から比較的近くに位置していながらも豊かな自然が広がり、
島全域が国定公園に指定されています。
ダイビング・フィッシング・海の生き物の観察・・・
そこには様々な海の遊びが待っています!
家族からお友達グループまで思う存分海遊びがお楽しみいただける場所です。

観光スポット

深島は、日本でサンゴが見られる北限の地。色鮮やかなサンゴの間を、かわいい熱帯魚が泳いでおり、美しい亜熱帯の世界を楽しむことができます。

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