マンションに限らず太陽の日射しや風雨にさらされ続ける建物は、建てた時から常に劣化し続けています。劣化を完全に止めることはできませんが、大規模修繕工事を行うことでその速度をおさえることができるのです。そのような理由から大規模修繕工事は必須とされていて、国土交通省では12年に1度を目安として推奨しています。
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カシワバラコーポレーションは大型建造物の塗装も数多く手掛けており、国会議事堂などの官公庁の工事も受注しているほどなので、大規模マンションの工事も安心してお任せできます。
マンションの大規模修繕工事と新築工事では技術・工程・現場管理体制が大きく異なります。
特に改修工法のご提案や居住者様・近隣にお住まいの方の生活を考慮しての施工計画策定など、幅広い知識と高度な技術力を必要とします。
大規模修繕工事を満足いくものにするには、工事期間中だけではなく、工事後のアフターフォローが重要です。これから先も安心して、ずっと住み続けたい建物にするために、シンヨーは努力を惜しみません。
日装は、マンション・ビルの大規模修繕工事の専門企業です。その技術は、半世紀以上にわたって積み重ねてきた実績やノウハウによって生み出されました。
また、数多くのお客様より学ばせていただいた永年の経験によっても技術を蓄積。最高の品質をスピーディーかつ適正なコストパフォーマンスで施工します。
適切な時期に適切なメンテナンスを実施し、長寿命化を図る。時代や住む方に合わせて機能面を見直し、向上させていく。マンションの魅力が人を呼び、人がマンションをさらに魅力的に進化させていく。こうしたサイクルが、住む満足と資産価値を生み出し、マンションを「100年住まうパートナー」へと育てていきます。
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