CBD=カンナビジオールは、麻から抽出される科学物質の一種で 植物性カンナビノイドの一つとして知られています。 カンナビノイドは、未だ全容が解明されていないものの80種類から114種類とも言われ、その中の一つの成分CBD=カンナビジオールは潜在的な可能性を秘めた天然化合物として1,000論文以上の研究が行われております。
その研究では、様々な症状に効果がある事が明らかにされつつ、海外では医薬品として利用されています。
CBD=カンナビジオールは、サプリメントとは違うメカニズムで人体に作用します。
通常、サプリメントは食べ物と同じく腸から吸収され数週間~数か月をかけて体の細胞を修復します。
しかしカンナビジオールは、まったく異なり私たちの身体のなかにあるECSを活性化し、脳内にある受容体に直接作用します。
実はこのCBDにはわたしたちの健康と深い関係があるとも言われており、世界各国ではもちろん日本国内でも高く注目されています。
難病とも言われる小児てんかん症やLGSなどの病気の治療にCBDの有効性について期待されています。
2013年に放送され、アメリカの医療大麻合法化の流れを一気に加速させたドキュメンタリー『WEED』。番組で紹介されたシャーロットという難治性てんかんの少女は、大麻草から作られたCBDオイルで発作回数が劇的に減少しました。
「CBDは麻由来の成分」という言葉を聞くだけで、違法性が高いのでは?と不安の声をあげる人もいるのではないでしょうか。
CBDは使用、所持ともに違法ではなく逮捕されることはありません。
最近では、SNSを中心にCBD製品を取り扱っているショップも多く見受けられますよね。合法な成分なので安心して使用できます。
CBDの原料である植物の麻は、おもに2種類の成分が注目されています。
そのうちの1つはCBD、もうひとつはTHCと呼ばれる成分です。THCとはテトラヒドロカンナビノールと呼ばれる成分です。
大麻は違法な薬物であることは誰もが知っている事実ですが、それはこのTHCの成分がもたらす幻覚作用によるものです。
THCは麻の葉や穂の部分に含まれる成分であり、CBDは種子・茎に含まれています。
結論から言えば違法とされるのはTHCであり、CBDは違法ではなく合法であることを認識しておいて下さい。
特に何か変化があるか?というと…正直わかりませんねw
まぁ、リラックスしている時って「うおお!俺は今リラックスしているぜ!」って実感できるような物でもないですしね…。
特に、効能があるかどうかというのを気にし過ぎていて余計にわかりづらい、というのもあるかもしれません。
普段、調子がいい時でも、布団に入ってから寝付くまで最低30分〜1時間はかかるタイプなのですが、この日は10分とかかってない気がする。
CBDの効能がまだよく把握できていないのですが、体調の悪い時でもこれを使用後は 少し楽になる感じがしています。またリピートする予定です。
5分もしないでCBD感はあります。CBD感については個人差がありますが、僕個人的にはマッタリ「リラックス感」があります。
やっぱり仕事終わりのCBDリキッドは最高ですね。完全に僕のストレス解消法になっているのは間違いありません。
仕事終わりの帰り道は、もうCBDリキッドのことで頭がいっぱいですw
- 1
- 2