愛知県の南東部にある豊川市。古くは三河国の国府が置かれるなど、この地域の中心として栄えてきました。交通の便がよく、名古屋に近いことに加えて東京と大阪の中間あたりにある立地の良さが魅力です。市の北部は山地となっており、市街地は南部に形成されています。かつては旧日本海軍の軍事工場が置かれ、昭和20年8月7日、終戦間際の空襲により大きな被害を受けました。

駅の数

19
保育所の数

51
幼稚園の数

6
小学校の数

26
中学校の数

10
公園の数

96
病院の数

90

海・川・山が全て揃った自然が豊富な環境で、静かな住宅地が多いため落ち着いた生活を送ることができます。

スーパーや学校、病院などの生活に必要なものが揃っており、豊川駅周辺にはショッピングモールもあるため住みやすい街です。

日本三大稲荷である「豊川稲荷」をはじめ、歴史ある祭りが今なお数多く行われているなど身近で歴史を感じられる地域です。

飛行機の場合：
羽田空港から中部国際空港まで約1時間。名鉄で中部国際空港駅から豊川稲荷駅まで約1時間30分。

電車の場合：
新幹線で東京駅から名古屋駅まで約1時間40分。JR名古屋駅から豊川駅まで約50分。

住みよさランキング
総合評価 愛知県内22位全国408位

どんな人に向いている街？
車の利用を重視する人
21.2%
静かに暮らしたい人
19.2%
生活費をできるだけ抑えたい人
12.5%
近場でなんでも済ませたい人
10.6%
子どものことを最優先に考えている人
8.7%
自然のない生活なんて考えられない人
7.7%

車で数分のところに様々なジャンルの食事処が沢山並ぶ通りがあるため、外食やテイクアウトなどとても助かっている。子連れでも行きやすい店も多く、友だちなどとランチも近場で楽しめる。

小学生が通る道や横断歩道には緑のおじさんと呼ばれるスクールガードの方が、町内会を通して子供たちをみまもっていたり町内会で定期的に見回りを行なっていたりするため、不審者情報など犯罪もほとんどなく治安は良いです。

のどかでゆっくりと生活できました。 近くに美味しいお寿司屋さんがあり、よく食べに行きました。 また、豊川稲荷は普段は静かなのですが、お正月は人だらけでかなり活気がありました。

遊ぶところが少ないので若いひとにはつまらないかもです。。車がないとちょっと都合悪いです。車があれば1時間圏内にイオン等があるのでそこまで不便はしないです。

バスなど公共交通機関が少ないために、出張や旅行などに最寄の駅までタクシーなどを使わざる得ないので、少し不便である。

創業は1691年（元禄4年）。1975年に戸建注文住宅事業に参入して以来、2017年時点で累計30万戸以上の実績を持つ国内トップクラスの木材・建材商社。