婚約指輪の由来は、紀元前1世紀の古代ローマ時代に始まった「婚約の際、相手に鉄の輪を贈る儀式」まで遡ると言われています。
当時ローマで婚約は、結婚よりも重要視されていました。そのため、婚約時に力の象徴とされる鉄の輪を相手に贈ることは「相手と結婚の契約をする」という意味合いが強かったようです。
婚約指輪のブランドだけではなくシチュエーションにもこだわろう!
婚約指輪を手渡す瞬間は、すなわちプロポーズのときでしょう。
このとき、いくら良い指輪を用意していても、シチュエーションが理想的でなければうまくいかないかもしれません。
結婚指輪を贈る際のシチュエーションについて、ご紹介します。
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