【パヨク絶望】教育改革 及び指導者ぶりで 安倍政権が世界に認められている模様

世界で一番賢い国で日本が見事1位を取ったようです。教育改革を批判していたみなさんはどう感じているのでしょう

あしきょ さん

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【全国民に朗報】日本が「世界で一番賢い国」に選ばれたらしい

ノーベル賞受賞者数、人びとの平均知能指数(IQ)、小学生の学習成績という3つの指標に基づいてランキング化したもので、その国・地域における現在、過去、未来の知力を示す

1位に日本が入り、2位がスイス、3位が中国、4位が米国、5位がオランダ、6位がロシアとなったとし、日本はノーベル賞受賞者数と平均知能指数が6位、小学生の学習成績が5位で、総合すると1位

▼素晴らしい実を結んだ安倍政権主導の教育政策

安倍晋三首相は、第1次政権から取り組む「安倍カラー」の1つである教育再生に強い意欲を見せた。「学力の保障」「道徳」「英語力」を柱とする施策強化を訴え、将来の日本を支える次世代教育に注力する。

20世紀という、ひと昔前にまかり通っていたのはこのような教育

※【スライド】150年ぶりの地殻変動「教育改革2020」とは より

これからの社会を生き抜くために求められるのは、こちら21世紀型の教育

そのために文科省はどう動く?
今後伸ばすべき方向を可視化

日本の学校教育に地殻変動が起きようとしている。文科省が2020年に向けて推進している教育制度改革は、日本人の「学び」の古い常識を大きく塗り替え、21世紀の社会を生き抜く“新しい人材”を育成するための試み

・道徳の教科化
・教育委員会改革
・大学のガバナンス改革
・小中一貫教育の制度化
・大学入試改革
・教育制度の改革

▼政府の教育方針を批判した人たちは、この朗報をどんな思いで聞いているのか

前川喜平氏⇒官僚時代から安倍政権の教育政策を批判し続けてきた前文部科学事務次官

文部科学省官房総括審議官、官房長、初等中等教育局長、文部科学審議官(文教担当)、文部科学事務次官を歴任

数学必修廃止論
数学は義務教育の範囲で十分であり、高校の数学は高度すぎるため必修科目から外すべきであると主張している

「中退をなくすには数学の必修を廃止するのがいい。・・・ その一番の要因は数学にあると思っている。・・・論理的思考力を養うために必要というが、それは国語の授業でやったらいい。」

前川喜平氏の「数学を必須でなくせば中退が半分に減る」理論のおかしいところは、「勉強についていけないから中退」という生徒は、理由の1割程度で、数学が理由なのはさらに少ない。中退理由は細かく、一番多いのは学校生活になじめない、である。文科省官僚の認識のまずさを露呈した案件と言える

・池田清彦氏⇒安倍政権下では知的水準が落ちると放言

評論家、生物学者。東京都立大学理学博士。
早稲田大学名誉教授、山梨大学名誉教授。

教育は重要なのに、教育政策が悪すぎる。国立大学は独立行政法人化して予算を毎年1%ずつ減らされ、補助金が評価に応じて「傾斜配分」されるようになりました。この結果、すばらしい研究の芽がつぶされてしまった。自由がなくされました。

池田氏、教育批判に止まらず国力低下の懸念が止まらないらしい

『このまま安倍政権の教育政策が続けば、何年もしないうちに、日本の国力は、中、韓、台湾にも抜かれて東アジア最下位に転落するでしょうね』※抜粋

池田清彦氏「北朝鮮問題で日本はアメリカに追従するだけで、いかなる影響力もない。安倍は北朝鮮だけでなく、国際的にもバカにされてます。」

グローバル化で、安倍政権のせいで、大学のランキングが落ちたせいで、このままでは日本が滅びると嘆いている

▼安倍政権を悲観する左翼のみなさん(特に池田氏)!ご安心を!その日本転落の予想もまた杞憂に終わる模様

『信頼出来る外国』で2位

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