最初は晩ごはんのおかわりをやめた。
次は給食を減らし、おやつも食べなくなった。
「気持ち悪くなるから」と言って朝食を抜いた。
悩んでいる人に読んでほしい過食嘔吐・摂食障害を綴った記事・ブログまとめ
現在過食嘔吐、摂食障害に悩んでいる方、身内が摂食障害になってしまったという方は、実際にどのような流れを経て回復していくのか知るのがよいと思います。今回は過食嘔吐や摂食障害を綴ったブログをまとめてみました。
私が本当に欲しかったのは「自信」で、私が変えたかったのは周りの雰囲気に飲み込まれ、納得感のないまま流されていく自分や、自身の考えを口に出し行動する勇気のない自分だった。
だからどれだけやせても全然満足できなかったのだ。
158センチ、50キロ。決して太っていたわけではない。でも私は摂食障害になった。 始まりは中学3年生の秋だった。私は追い込まれていた。 周りが次々と受験モードに入っていく中、勉強に身が入らない。でも周...
私は約6年半この摂食障害でしたが、現在は克服しました。
今日は、
・私の摂食障害体験
・色々な人の摂食障害克服ストーリーを紹介する私のブログ
の2点ついてお話することで、あまりよく知られていない摂食障害の実情と私のブログの存在を、多くの方に知って頂ければなと思います。
残念ながら、今現在明確な治療法はなく、自分で試行錯誤しながら回復していくしかありません。そこで、できるだけ多くの克服事例を見て、モデリング学習をすることが有効な方策になると思います。
私は摂食障害の専門家ではないですが、この病気で苦しむ人が少しでも少なくなるように、ブログという形で応援していきたいと思います。
皆さん、食べることは好きですか。食は人間の生命の根幹を成すものであり、また、多くの人にとって毎日の楽しみでもあると思います。しかし、身体的には悪いところもないのに食べることに苦しむ病気がありま...
はじめのうちは、お腹が空くのがつらかったけれど、どんどん減っていく体重を見ると、空腹も忘れてしまうほどうれしかった。この快感が、のちの過食嘔吐につながったのだと思います。
そのうち、高校受験も近づいて、そのストレスからか、体重がさらに減っていき、中学を卒業するころには39kgにまで落ちました。
夫のいない間に食べて吐く。いつまでもこんな生活が続くのかと思うと、楽しいはずの結婚生活にも、希望が持てなかったんです。
結婚して1年が経った頃、そろそろ赤ちゃんでも…という話になりました。もともと、彼が子どもが好きなことは知っていましたし、私自身も、子どもがほしいと思っていました。
中学生の頃のダイエットからはじまり、それから17年も過食嘔吐を繰り返した私の体験を、ブログにまとめました。これまでに病院で受けた摂食障害の治療のこと、克服に至るまでの経緯を書きます。いま、過食嘔...
総合病院の5年目の管理栄養士です。
管理栄養士でありながら、私自身は摂食障害です。
発達障害でもあり、その不適応から、うつ病でもあります。
摂食障害のことが中心ですが、仕事のことも書いていければいいなと思います。よろしくお願いします。
過食嘔吐をしちゃっても、
ごはんを残しちゃっても、
泣いちゃっても、
怒っちゃっても、
投げ出しちゃっても、
転んじゃっても。
今日を生きた。
それだけで、はなまる。
18年に渡る摂食障害(拒食、過食、健康食依存、チューイング、嘔吐、下剤依存、運動強迫)とうつ病に悩んだ末、米国でホリスティック健康学(健康、栄養、フィットネス)、ストレスケアーを学び、心と体の両面からアプローチする独自の”ダイエット論”と”心の癒し方"について情報発信。
著書や、セミナー、個人セッションなどを通して、活動中
”頭の過食”にしても
その時食べたいものを食べていれば
その都度ああ美味しかったって
満足してその食べ物への食欲はいったん終了、
となるはずなのに
これは太るからダメ健康に悪いからダメ、
って絶対禁止して
”食べるべきもの”食べてもよいもの”しか
自分に許してないから
本当に食べ”たい”物への食欲は
満たされることなく蓄積され大きくなる
→限界超えて結局爆発(過食)
ってなるんだよね汗
ステップあやさんのブログです。最近の記事は「■体験談-禁止してたお餅を食べてみたその結果…(画像あり)」です。
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