過去のニュースでは、某メーカーの正規ディーラーが、創業3年たらずで客からのバイクごと夜逃げしたこともあった位だしね。逆に、長くやっている店はそれだけ信頼や実績があるということ。もちろん、新しい店だからダメとは言い切れないけど、その善し悪しを判断するのはなかなか難しいんだ。
乗らなくなったバイクはどうするべき?
バイクを所持している人は、さまざまな理由で手放すことがあるでしょう。
今まで大切に乗ってきたバイクであれば、なるべく高額で買い取って欲しいものです。
今回は乗らなくなったバイクの買取業者についてまとめてみました。
車両の外観だけを見て回り、エンジンすらかけずに提示してきたのは明らかに相場以下の金額。「舐めた真似してんじゃねーよ」とこんこんと説教してやったら、すごすご帰っていったけどね(笑)。
でも、これはそれなりの知識と経験があったからできたこと。出張査定に出すときは知識がないと、痛い目見る場合もあるから気をつけるんだ。もし、査定の経験が浅く知識にも自信がない人には、来店査定をおすすめするぜ!
出張査定を無料としていない、あるいは納得できる理由が書かれていない(例えば遠方の場合は幾らとか)が記載されていないような業者は、はじめから依頼しないようにするのがいいよ。
買い換えを検討していて、できるだけ高く売りたいと思ってネット査定でいくつかのバイク買取店から見積もりを依頼しました。
走行距離は8,000kmなので、それなりに高値が付くかな、なんて思っていましたが、ちょっと納得がいくものではありませんでした。
ただ唯一バイクボーイさんだけが私の想像をはるかに超える高額で買取してくれたんです。もしバイクボーイさんに査定依頼していなかったら、かなり安く買い叩かれていたと思います。
近くのバイク屋さんに持っていったところ、査定額はゼロ円と言われてしまいました。ある程度覚悟はしていたのですが、思い入れのあるバイクですから、タダで引き渡すのには抵抗がありました。
バイクオフさんに電話で聞いてみるとしっかりと査定額がでました。そして実車を見ても評価は変わることなく、電話で話した金額で決まりました。金額もそうですが、とても対応が良かったのが印象的でした。
今後乗る事も少ないでしょうから売ってしまおうと思ってバイクランドに買取を依頼しました。動かないので持って行く事も出来なかったのですが、直接来て頂いて助かりました。
しかも動かないバイクなのに思った以上の価値が付いてビックリです。しかもその場でキャッシュというのもありがたかったですね。スタッフの印象もいいですし、細かく説明していただいたので文句なしの大満足です。
多くのZシリーズは骨太な男らしいイメージが強いのがウリでしたが、近年ではニンジャ400・Ninja ZX-10Rなどスタイリッシュなデザイン性で多くのファンを獲得。
国内外を問わず好調なセールスを記録し、非公式ながらも時速400kmを出せると言われているNinja 1000 H2Rで世界中の熱い視線を一身に集めています。
初代ハヤブサは「GSX1300R HAYABUSA」の名称で登場し、当時世界最速量販車のタイトルホルダーであったカワサキ・ZZR1100から王座を奪取。
フルノーマルのスタック状態で時速300kmオーバーを記録し、世界中の度肝を抜きました。
このハヤブサは現在でもモデルチェンジを重ね、世界最速マシンの象徴的存在として多くのファンから愛され続け、スズキの大看板となっています。
ホンダというメーカーを象徴する人気モデルと言えば、やはりCBシリーズ。
往年のドリームCBシリーズから続くこの系譜は、フルカウルモデルのCBRや現役リッターネイキッドのフラッグシップ・CB1300スーパーボルドールまで非常に多彩。
旧車ではCB400FourやCBX400Fなど、今でも愛好家の多いモデルを多数輩出してきた伝統のシリーズです。
出典 Hondaの人気のバイク
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