初代ハヤブサは「GSX1300R HAYABUSA」の名称で登場し、当時世界最速量販車のタイトルホルダーであったカワサキ・ZZR1100から王座を奪取。
フルノーマルのスタック状態で時速300kmオーバーを記録し、世界中の度肝を抜きました。
このハヤブサは現在でもモデルチェンジを重ね、世界最速マシンの象徴的存在として多くのファンから愛され続け、スズキの大看板となっています。