比較的治療がしやすい大腸癌。切除手術も可能!
大腸癌は比較的転移が遅く、また治療しやすいと言われています。特に大腸から肝臓への転移は発見がしやすいため、早期発見からの治療が進められるので生存率は上昇傾向にあります。
そのほかの臓器であっても、大腸癌からの転移の場合は比較的切除手術が適応できることが多いようです。
転移した癌だとしても継続して治療することは可能
癌が転移したとなると治療が出来なくなるのではないかと考える人がいます。
しかしそんなことはありません。
転移した癌だとしても、継続して治療することは可能なのです。
今回は癌が転移した時の治療などについてまとめてみました。
日本人の国民病・肝臓がんの転移の現状とは?
発症件数が多く、日本人の国民病のひとつにも数えられるのが肝臓病。肝臓内では特に転移が多く、切除手術をしてもとりきれずに再発してしまうケースが非常に多いのが特徴です。
ほかの臓器から流れ込んだり、全身へ流れ出す血管が多く集まっているため、転移を起こしやすいという難点もあります。
肺への転移・肺からの転移ともに起きやすい
肺には、全身を流れる血液が流れ込む一方で、肺から全身へと血液が送り出されます。そのため、肺はほかの臓器に比べ癌の転移を起こしやすく、またほかの臓器からの転移も多いと考えられています。
一般に、肺から癌が転移した場合は全身療法を行います。
体にメスを入れるため、患者さんへの負担が大きく、傷の治癒に時間がかかり、痛みを伴うというデメリットもあります。また、切除により、臓器や体の機能の一部を失うこともあります。これらのデメリットを解消するために、切除する範囲をできるだけ最小限にとどめる方法や、内視鏡カメラを使用した手術が行われることがあります。
細胞生成スピードの速いものをすべて攻撃するため、正常な制帽も傷つけてしまいます。そのため、吐き気や、抜け毛などの副作用が大きく、患者さんへの負担も大きく、辛い治療となってしまいます。こういったデメリットを解消するために、吐き気などの副作用を抑えるなど、日常生活に支障のない程度に、症状を軽くすることができるような治療薬の開発も進んでいます。また、がん細胞にだけ作用する治療薬の実用も進んできています。
その部分だけに集中的に照射することができます。また、体の外側から放射線を当てるだけでなく、放射線を出す物質を針やカプセルに入れて、病巣部に直接挿入する治療法も開発されています。
しかし、放射線を照射する位置によっては、照射部分の炎症症状などの放射線障害が出ることがあります。また、めまいなどの全身症状があらわれることもあります。
人間らしさを大切にし、患者個々の人権を最優先した診療の実施
がん克服に向けた医療技術の創造
最良のがん医療をめざした臨床研究の展開
最新医療の普及をめざした教育、研修の実践
がんに関する医療情報の国内外への発信
大きな手術を行わなくとも、内視鏡的にがんを切除し、根治することが可能となり、肺がんでも早期であれば、放射線治療により手術と同等の治 療成績が得られることが意外と知られておりません。前立腺がんも今や手術と放射線治療成績は同等であり、施設によっては手術よりも放射線治療を受けられる 患者さんの方が多い時代となってまいりました。
当施設では、東京放射線クリニックと連携し、IMRT(強度変調放射線治療)やSBRT(体幹部 定位放射線治療)といった高精度放射線治療をご提案しています。高精度放射線治療は、病巣を三次元で立体的にとらえ、正常組織への副作用を最小限にとどめながら効率的にがん細胞を攻撃していく治療法です。
進行がん、再発・転移したがんまで、お気軽にご相談ください。
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