理由は単純です。

クレジットカード会社が、費用対効果の低い

広告を出すよりも、広告費をお客さんに還元することで

お客さんがクレジットカードを作るキッカケになれば

ということで、広告費をハピタスに出しています。

ハピタス自体のサービスは、ビックカメラや

ヤマダ電器のポイントカードと仕組みは似てます。

ただ違うのは、ポイントが換金できることと、

ポイントがたまるサービスが沢山あるという点。

たとえば、アメリカンエクスプレスのカードや

FXの口座を作ったりすると18,000ポイントとか

もらえるものもあります。

こうした他のサービスを利用すると、

簡単に10万ポイントくらい貯めることも

出来ます。

10万ポイント=10万円ですね。

ということで、価値のある話が読めたと

思ってもらえている事を期待しつつ

この辺で終わります。

最後まで、読んでいただき、
ありがとうございました。