"17年間"に"女児4000人"に声をかけ、"500人以上"の"唾液"を収集。

「女の子を自分のものにしたかったが、連れて行けないので、分身として唾液を持ち帰った」

地元の子供たちに「唾くれおじさん」と命名される。