16日午前9時40分ごろ、大阪府茨木市北春日丘、
元暴力団組員の土建業、金眞一さん(45)方で、
金さんが布団の上にあおむけに倒れ、頭部から血を流して
死んでいるのを茨木署員が発見。

現場にいた妻(46)が「私が拳銃(けんじゅう)で撃った。
日ごろから夫に暴力を振るわれていた」と
述べたため同署は殺人容疑で事情を聴いている。
容疑が固まり次第、逮捕する方針。
調べでは、日頃から金さんは妻に対し
「おれをか、お前が死ぬかどちらかだ」と話していたという。
この日未明、妻は入院先から帰宅するように金さんから指示を受け、
午前5時半ごろに帰宅。
金さんはすでに就寝していたが、枕元に回転式拳銃があり
「やるなら今しかない」と犯行に及んだという。
妻が自ら110番通報。同署員が駆けつけたときには、
金さんの枕元に拳銃が置かれていた。
拳銃の入手先についても調べている。妻は家庭内暴力を受け、
3日前から近くの病院に入院していたという。