33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/06(金) 01:47:36.85 ID:6lQv+ibf0
ガシッ ガシッ
ローラ「おっ」
ドキーン
ポルナレフ「ムチャクチャやるヤツだ・・・館の壁がなくなっていくぜッ!」
グオオオオオオオ
ポルナレフ「ち・・・ちがう!奴は円の軌跡を描いて動いているッ!そしてその円はッ!おれたちを中心に小さくなってきている!」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/06(金) 01:57:28.54 ID:6lQv+ibf0
ゴオオーッ!
ポルナレフ「つ・・・突っ込んでくるぞォーーーッ!」
そこで問題だ!
このえぐられた足でどうやって
あの攻撃をかわすか?
3択-ひとつだけ選びなさい
1.ハンサムのポルナレフは突如反撃のアイディアがひらめく
2.仲間がきて助けてくれる
3.かわせない。現実は非常である。
4.やっほー☆ローラだよ。
あのねーローラがね。これから面白い話をしてあげるね。ふふふ。
コレはね。1年ぐらい前の話なんだけどね。
モカを飼ったことがあってー
ヌフッ、あ、今、モカ飼ってる。
ふふふふふふ
ポルナレフ&イギー「うわあああああああああ!」
・・・ガオン!
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/06(金) 02:10:08.50 ID:6lQv+ibf0
ローラ「あ、あの人とモカ(2号)も食べられちゃった!」
アイス「DIO様に近づこうとするからだ、他愛もない奴らよ」
ローラ「ふーん。」
ローラ「それにしてもローラ疲れちゃった。お外の空気が吸いたいから窓を開けるね☆」
アイス「あ、ちょ、まっ」
カーテンさぁーーーーッ
アイス「うわああああああ」
バコォォォォォ
バニラ・アイス死亡
アブドゥル死亡
イギー死亡
ポルナレフ死亡
ローラ「うーん、もう陽が沈みかけてるね!」
to be continued→