Xperia Z1の製品箱は従来のままといった感じです。新しいフラッグシップだからといって変わった点は見受けられません(箱の裏側に全カラバリが描かれている点、“BIONZ”ロゴが追加されているくらい)。写真はLTE版の「C6903」で、同梱品にクレードルは付属していない模様です。