井の頭公園のゴミ箱に、人の足首が捨てられているのを清掃員の女性が発見した。
駆けつけた警察官らが公園一帯のゴミ箱を捜索したところ、計27個に分断された手足
胴体の一部が発見された。

また手足の指紋もすべて削り取られていた。
2008年5月現在、犯人の特定には至っておらず、未解決となっている。
被害者は東京都高井戸の某宗教施設に通っており
その宗教団体と何らかの関わりがあるともいわれている。