276: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/31 19:34:54 ID:la77meVTO
マリ「あ、っ、くる?出そう?出したいっ?だせだせ♪いっぱい出しちゃぇっ♪濃ゆくてアッツィの、ぶちまけちゃぇっ♪」
シンジ「ぁぁっ!あ、あっあっあっ!ぁぁぁぁっっっっ!!」どふっっ、でゅるゅりゅっ、びゅるるるっ!
マリ「あ、ぁぁっ、いっぱい♪いっぱい来てるっ、あっついのっ♪ワンコ君のとろとろせーえき、マリの中に入ってくるぅぅっ!!」
マリ「中出しは、1日1回まで、また明日まで我慢してね、ワンコ君っ♪」
シンジ「」ポォーッ…
279: おまえらどんだけマリ好きなんだよ、これでいいのか?いいんだなっ? 2011/10/31 19:39:30 ID:la77meVTO
―――ネルフ本部作戦室(さっき作戦部って書いてた)
ミサト「あれから一週間、未だに行方不明……マリの自宅はシンジ君はおろか、ボイラーまで消失、とはね……」
アスカ「バカシンジのやつ、なんで戻ってこないのよぉっ……」モジモジ
レイ「碇くん……っ」ソワソワ
ミサト「なんかあんたたち最近変よ?」
アスカ「な、なななっ、なんでもないわよっ!いくわよ、レイ!」
レイ「え、ええっ」スタコラサッサー
ミサト「……怪しい」キラーンッ
283: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/31 19:45:57 ID:la77meVTO
リツコ「とはいえこのままじゃ不味いわね」デバンニカイメキャッフーィ
日向「そうですね……せめて行き先の予測でもできればいいんですが……」デバンガオバンミエタゼウッホーィ <ナンデスッテ!?ビシッバシッドスッドスッバキィィッッ!
マヤ「ジオフロント、第2中学校、マリ宅地下……一体なんの結び付きがあるんでしょうか……」アーアゴシュウショウサマ
ゲンドウ「ふもっふ!」ニュッ
ミサト「司令!!拘束されてたはずじゃ!?」
ゲンドウ「ふもふもっ、ふもーっ!ふもっふもっふ、もっふーっ!」( ̄▽ ̄)b
ミサト「いや、さっぱりわかりませんから」
ゲンドウ「ふもー……」トボトボ
286: これ何回ヤらせればいいかわかんねぇっ…! 2011/10/31 19:55:54 ID:la77meVTO
マリ「あっ、あっ、もっとぉっ、もっとぉっ!!オマ○コの奥、奥までっ♪」
シンジ「はっ、はっ、あっ、はぁっ」パンパンパンパン
マリ「ワンコ君かわいいよっ♪ワンコみたい♪もっと、激しぃのっ!!あっ、ぁぁぁぁっ、イイッ!凄くいいよぉっ!」ズチュッヌチュッズチュッズチュッ
シンジ「で、でるっ、あああっ、いく、イクッッッ!!!」
マリ「いいよ、頂戴ィッ!いっぱい、いっぱい注いでよっ♪あぁんっ、最ッ高ぉっ♪」
シンジ「あっあっ、あ、あ、ああっ、うぅっっっ!」どぴゅっびゅびゅっ、びゅるっっ!
マリ「ふー、今日も大漁だにゃっ♪」タラーッ
シンジ「はぁっ、はぁっ……」ビクンビクン
マリ「しっかしホント、ワンコ君は元気だねぇ♪こんなに激しくても大丈夫なんだっ」
シンジ「たまには……優しいのが……いいですよ……」ギンギン
マリ「んー?しょうがないにゃー、明日優しくしてあげるから期待していいよっ♪」