地熱発電のまとめ
ジブチ、アッサル湖で同国初の地熱発電プロジェクトを開始へ(8月29日)
http://blog.goo.ne.jp/piita97/e/7467e2ba92118a9786e18df63e10e7df
- La Golondrina
ジプチはアフリカ東端ソマリアの西のとなり。その位置は、スエズ運河の入口の最も巾狭いところ。 アフリカ東部の砂漠にて地熱発電、電力を生み出すことで、産業・生活の安定。が期待できる。 紅海そのものが、地溝帯で、大地が引き裂かれ、マグマが上がってきている地理・地形。 >ジブチのアッサル湖は、海抜マイナス153メートルと、アフリカでもっとも海抜が低い地点で、地球上でもっとも塩濃度の高い塩湖だ。
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地熱発電の推進状況をまとめ。地熱発電を宣伝する。 まず、なんでもエネルギーは利用できる。と、いう見本!! >硫化水素の、卵の腐ったようなにおいを、発電に利用しする。 そうすると、当然、電子を失った硫化水素は無毒になるのだろう。発電すると解毒される。すばらしい!! これぞ、再生可能エネルギー じゃないっスか!!!