【交渉】

この先は、支店担当者との個別の交渉になるはずです。交渉の可否についてはその銀行の置かれている状況やあなたの属性、これまでの返済状況、返済期間など様々な要素が考慮されるはずです。銀行にとってあなたが「良いお客」と思われているかどうかという点も大切です。

もちろん、交渉ですのでうまくいかない可能性だってあるでしょう。そういう場合は、【まずは借り換えを利用すればいくらで借りられるかを調べる】で進めていた借り換え先の住宅ローンへの借り換えを粛々と進めていきましょう。