・「冷えピタや氷枕を活用する」(25歳/運輸・倉庫/営業職)

・「アイスマクラを使い、頭や首のうしろを冷やしながら寝ている」(24歳/金融・証券/販売職・サービス系)

・「寝る前に水を凍らせたペットボトルでワキとかのリンパを冷やして体をクールダウンして暑くて夜中に目覚めちゃったら、その水を飲む」(28歳/通信/秘書・アシスタント職)

なるべくエアコンを使いたくないときに、助かるのがこんなひんやりアイテム。冷たいもので体を冷やして眠るときは、頭なら頭の上だけを冷やすとよいそうです。またリンパを冷やすと、冷たい体液が体をめぐるため、体を冷やす効果もあるそうです。

寝苦しい夜はイライラが募り、さらに眠れなくなることも多いもの。快適に眠れる環境を用意して、寝不足がたたって体調不良を引き起こさないように、ぜひ注意してくださいね。