化粧ポーチや書類はどうする? そこでサブバックを投入

小さい=物が入らない。そこで、書類や化粧ポーチはサブバックでフォロー。
二つ荷物になると、置き忘れが心配になるので、サブバックも気に入った物を持ちたい。実はプチプラのサブバック選びこそ楽しくて、普段持ちたくても持てないようなガーリーな物を選んでも意外と様になります。ファッションに合わせてたくさん用意してしまいましょう。
また、雑誌の付録のトートバッグを活用するのもアリ。
付録とはいえ、ひと昔前よりも格段にクオリティが上がっています。
打ち合わせなど、フォーマルな場が多いお仕事の人は、黒やネイビーの縦長トートバッグをひとつ持っておくと便利。同色のリボンがさりげなくあしらってあるデザインの物などは、シックで女性らしい雰囲気で持つことができます。

出典 grapps