セルフカラーで失敗しないためには室温調整がポイントだった!
やはり冬は寒いので、暖かい部屋でカラーリングをしてしまいます。
エアコン、ストーブ、ヒーター。
心地よくする暖房器具には実はカラーリングにとっては注意が必要な存在なんです。エアコンが当たるところでは特にケアが必要です、温風が当たるところは温度が上がるので染まりやすくなります。
(逆に夏は冷気が当たって染まりが悪くなります)
だからエアコンの風や暖房器具の熱があたり過ぎないところでのカラーリングをお勧めします。そのほうが色ムラが少なくなります。
美容室でもこの減少は多くみられ、エアコンの風があたり過ぎない工夫が大切ですよね。

出典 grapps