酒癖の悪い男
アルコールのせいで理性を失い、回りに迷惑をかける男性は、あなたが彼の過失を取り繕う苦労を負う可能性があるのでパートナーとしてはオススメしません。
「彼も結婚すれば酒癖の悪さが治るかもしれない!」と願っても早々治るものではありません。
「昨日はお酒で迷惑をかけてごめん」と謝ってきても繰り返すようなら、
その場を取り繕うために、申し訳ないという意味は含まない「ごめん」という言葉を使っているだけです。

お酒を飲んでも飲まれない男性の方がいいでしょう。

出典 grapps