都会を潤す豊かな自然の中でのんびりと紅葉狩り
水戸徳川家の上屋敷内にあった庭園。2代目藩主水戸光圀が「天下の憂いに先じて憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」という意味から命名。木々がうっそうと繁り、都心にいながら自然に抱かれた気分が味わえる。秋のモミジが色づいたさまは、これまた格別。広い庭園内では紅葉絵巻が繰り広げられ風情豊かだ。
見頃
11月下旬~12月上旬
人気度
全国17位 東京都内で5位
場所
東京都文京区後楽1-6-6
営業時間
9:00~17:00(入園は~16:30)
JR総武線飯田橋駅から徒歩8分