成行買いで新規注文を行うと同時に、相場の上昇に合わせて損切り注文が自動的に切り上がるトレーリングストップを発注、決済されると今度は売りのポジションを自動的にもってトレーリングストップが発注され、といった感じで買いと売りを交互に繰り返していく。