【小保方晴子の悲劇 その1】 STAP細胞を潰した黒幕 30兆円の超巨大利権
授業を真面目に受けていたので早稲田大学に推薦で入学できることになり、学部は以前から興味があった分野の研究ができる理工学部応用化学科を選択。周りの学生が遊んでばかりいるのを尻目に私は将来研究者になって人々の生活をよくする発見をするんだと張り切って日々研究に取り組み、院にも進学。 論文をいくつか発表しネイチャーにも掲載された。2008年には世界最高峰であるハーバード大学に留学し、胞子様細胞の最先端研究に取り組む。
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結局STAP細胞は再現できず、小保方晴子は理化学研究所を辞めさせられる形となったのだが、何かすっきりしないところがありませんか? STAP細胞は本当に1人の女性がでっちあげた嘘だったのか, それとも裏で大きな力が働いていたのか。 考えられる裏のストーリーを紹介します。