俺「え?」
麻美「昨日行きたいね!って話ししたじゃんwww」
俺「え、でも本当に行くって話しじゃなかったし、てか急すぎない!?」
麻美「‥‥私と旅行するのいやなの?」
俺「えーいやいや、そんなことはないよ!うれしいよ!」
麻美「ほんと!?じゃあ、○日から×日の間でチケットとったからよろしくね!!」
すでに日取りが決められていた。しかも一週間。
なんとか予定をやりくりし、きたる童貞卒業旅行にむけてはしゃぐ俺
先輩の一言など頭の片隅のそのまた隅に追いやられ、デブの一言が俺の股間を奮い立たせていた。