忍びの6「テングの神隠し」4月5日

ニンニンジャーは、これまでの修業の成果を確認する中間試験。天晴は測定不能のため再試験を受けることに。

そんな中、妖怪テングが出現。
再試験中の天晴を残して応戦する4人の前に、蛾眉雷蔵まで現れる。
4人では物足りない蛾眉雷蔵は、天晴が来るまでの人質に風花がさらわれる。
それを聞いた天晴は、一人で風花を助けに向かう。
「“継ぐことの意味”が分かるまで、行かせない」と止める好天、割って入る十六夜九衛門。
十六夜は、風花と引き換えに“終わりの手裏剣”を渡せと言う。“終わりの手裏剣”とは?

風花を助け出した天晴は、蛾眉雷蔵と戦うが、圧倒的な強さに絶体絶命! 
テングを倒した八雲たちによって窮地を脱する天晴。
巨大化したテングをシュリケンジンパオーンで撃破する。