通常時は無理なくまたは多少無理して剥けるが、勃起時には包皮口が狭すぎて締め付けてしまうために剥くことが出来ないというタイプの包茎。
通常時は剥けてしまうため、そのまま勃起してしまう恐れがあるので、ある意味では真性包茎よりも危険。