お金持ちでないと続かない…華やかな「フィギュアスケート」の厳しい現実
現在、フィギュア界の稼ぎ頭は浅田真央。非公開だが、その年収は約6億円(13年)と言われている。 だが、その内訳は獲得賞金が約2000万円に対し、CM契約料+スポンサー契約料が約5億8000万円。なんと賞金は年収全体のわずか3%強、9割以上をスポンサー関連の収入が占めているのだ。
出典 仰天給与明細02 フィギュアスケート 一流になるのにカネがかかる贅沢な種目! しかも収入は少ないという厳しい現実も | 日刊大衆-WEB版-
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フィギュアスケート人気にあやかって、自分の子どもに習わせようかな…と考えてるお父さんお母さんちょっと待った!フィギュアはすっごくお金がかかるんです…