下村文科相の“オカルト”への傾倒ぶりは
それだけじゃない。
11年に「日本アルベルト・シュバイツァー顕彰協会」
という団体から表彰されている。
この協会は「EM菌」という物質を取り扱う団体を
母体としているのだが、ネット上では、
「インチキ」と批判されている。

「EM菌は水質浄化や放射能の低減に効果アリと
うたっていますが、科学的根拠はハッキリしていません。
土などと混ぜて練りこんだ 『EM団子』を全国の
河川に投げ込む活動が展開されましたが、
08年に福島県環境センターが『環境基準を超える
汚染物質投入に当たる』と一刀両断にしています」


以下ソース
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/157857